落雷対策(サージ)

風力発電施設の故障・事故発生頻度の最も高い要因

風力発電施設の落雷による故障・事故は発生頻度の最も高い要因と言われています。
落雷は、ブレードや機器に直接落雷する「直撃雷」と「近隣の他の施設等に落雷し、地面を伝わり、被雷する」誘導雷に区分されます。、直撃雷はブレード、などの破損や電子部品などの焼損を引き起こし、損傷部が飛散して、近隣の家屋の窓を破損したケース。誘導雷は、主としてサージ電流による電子部品等の焼損を引き起こすもので、時に火災の原因にもなる場合がある為、十分な被雷対策と、災害保険への加入をお勧めしております。
尚、弊社では被雷対策として避雷針による直撃雷対策は元より、誘導来による対策として以下の機器をオプションとしてご用意しております。

全国自治体共済保険の落雷による損害保険支払状況

支払件数・支払金額(過去20年間)

ウインドライフ独自の防雷対策

ウインドライフでは、独自に防雷機具メーカーの風力発電設備(20kw未満)用防雷対策ユニットをご準備しております。

小型風力発電設備用(20kw未満)
サージプロテクション タイプⅠ-W

今後急速に普及が予想される小型風力発電設備に対する誘導雷被害を
強力に防護するためのJISクラスⅠ・クラスⅡ対応ユニット。
発電機部とパワーコンディショナー部の2機で防護します。

① W400は、発電機部AC400V系対応、
W200は、パワコン部AC100/200V
系対応のサンコーシヤ製JISクラスⅠ・
クラスⅡSPDを搭載
② 正面パネルの表示機能
・SPD劣化表示LED : (赤)SPD交換、(緑)SPD正常
・SPD劣化表示確認窓: (赤)SPD交換、(緑)SPD正常
③ 保護機能の保守に必要なSPDの状態を、前面パネルの表示機能に
よりユーザー自身で安全・簡単・確実に確認可能
④ 各ユニットは、防塵・防水のために日東工業㈱製のプラスティックボッ
クス内に収納